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Kodakデジタルフォトフレームが発売開始
3種類のアイテムを用意
カメラや写真関連製品を製造・販売しているSAEDAが、Kodakのデジタルフォトフレーム「RCF-1018W(ナチュラル)」「RWF-108H(ブルー・ローズゴールド)」「RWF-109(グレー)」の3製品を10月10日(金)から発売開始した。
今回、発売を開始した3タイプのKodakのデジタルフォトフレームは高解像度のディスプレイを採用しており、色彩など細部まで美しく再現できる。また、さまざまなメディア形式に対応しているため、写真や動画だけでなく音楽データも楽しむことができる。
筐体の上部にはアナログの電源ボタンと音量ボタンが設置されているのが嬉しい。 | ディスプレイ裏のカバーを開けると、USBポートやSD/MMCポートが搭載されている。 | ボディカラーはブル-のほかにローズゴールドを用意している。木目調のスタンドとベストマッチ。 |
金属製のスタンドは角度調整が可能で、高級インテリアとも違和感なく使用できる。 | ディスプレイ裏側にはスピーカーを搭載しているので動画再生もバッチリ。カバーを開けると各種ポートが用意されている。 | 内蔵バッテリーで2~3時間使用することができる。本体の厚さは4.3cmと薄型なので見た目もカッコいい。 |
Text:SATO TAKESHI
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